弔辞は白紙だった

赤塚不二夫さんの葬儀でタモリさんが読んだ弔辞は白紙だったそうです。詳細→。あの感動的な弔辞が白紙だったなんてすごいです。しかも8分も。「私もあなたの数多くの作品のひとつです」という名言は、今でも記憶に残っています。自分にもあんな凄い文章力があったらなっと、うらやましく思います。仕事で結構文章力必要なんですよね。前の会社の時は、ライターさんがいたので良かったんですが…。